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ギンにーたんとジン犬

猫の銀太くん(ロシアンブルー 男の子)と、犬の仁くん(チワワ 男の子)の成長記録です。

青空の下、小さな祈り

ママ 銀太

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元気、なくないわけじゃないけれど
いきなりの暑さに、ちょっとだけ夏バテ気味のママ。
旺盛だった食欲が少し落ち着いています。(← それはいいことだと思うけれど)

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うん。
気が付いたらもうじきお盆!
蝉の大合唱が聞こえる今日のような暑さも、きっとあっという間に駆け足で過ぎてしまうんだよね。
今日8月9日は、長崎に原爆が落とされた日。
8月といえば、原爆慰霊のニュースや終戦記念日などで戦争について考える機会が増える時期だよね。

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そうよー。
仁くん、覚えてくれていたのね!
「泣かずにほめて」は、本当に悲しいお手紙だったよね。

nekoinu12.blog.fc2.com

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うわーん。
何度聞いても、涙がでちゃう台詞だよね。(思い出して涙)

当たり前すぎる「平和」が、どれだけ尊くありがたいか…
特攻で自分の命を失うと分かって書かれたお手紙に、本当に考えさせられます。

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夏の青い空が気持ちいい、広大な敷地の護国神社へお仕事の関係で寄ったので、
大祭毎に掲示が変わる「戦争で命を落とした」ご英霊の方のお手紙を拝見しました。

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21歳の、輝く若さを持つ最愛の息子から宛てられた
「遺書」と書かれたその手書きを受け取ったご両親の気持ちは、どんなものだったのでしょう。

想像するだけで、胸が張り裂けそうです。

こんなに悲しい手紙を書くことも、受け取ることも
ママにはどうやったって受け入れたくないような出来事です。

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うん。
最愛の息子からの「遺書」なんて、絶対に受け取りたくない。

けれど「戦争」という世界に身を置いていると「おかしいのでは?」と思うことすら間違っているように感じたり
白木の箱や、戦地で散ったという紙をもらう事が「立派な事」に変わってしまったりするんだものね。

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うん。
本当にその通りだよ!

戦争は、それぞれの立場でいろんな「正義」を盾に起こるものだけれど
その正義の元で、涙を流し傷付き、最愛の人を失ってしまう悲しいもの。

出来れば一つでも、少しでも、この世界に起きている戦争が終結し、大切な人の命を尊いものとして存在させることができますように。

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あ!
チーズケーキを狙っているわね!!!

でも、ギンギンや仁くんの言う通り「美味しいものを笑顔で分け合える」って平和で安全な状態。
それが出来ない憎しみや絶望に支配されて、沢山の戦争があるのだものね。

ママやギンギン、仁くんの祈りは小さなもので
ひとりの力はわずかかもしれないけれど
その小さな力や祈りがいくつも集まって、戦争がない平和な世界が広がるようにと
やはり祈らずにはいられません。

この平和な日常が、この先もずっと続きますように。
そして、この平和な日常を持てていない「戦争のある世界」にいる人達にも
どうかほんの一時でも安らげる瞬間がありますように。