ギンにーたんとジン犬

猫の銀太くん(ロシアンブルー 男の子)と、犬の仁くん(チワワ 男の子)の成長記録です。

なんでもない日の小さな旅 ~その2~

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エスオフコース!!

アジアの町(をイメージした町)を散策した後の旅記録を続けるよーー!

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アジアの町までに向かう道中で「ここに行ってみたい!」という場所をピックアップしておき
順番に回って歩いたのですが
まずは「道の駅」に寄り道です。

スカイベリーのソフトクリームの顔ハメ看板があったのですが
明らかにチビッコ専用と思われる位置に穴があり
大人なので、ものすごーーく辛い姿勢をして、パチリ。

顔ハメ、大好き!

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道の駅であやうく無駄使いしそうな気持ちをグッと飲みこんだのも
「チーズガーデン」で散財する!!と決めていたから。

絶対ここへ寄る!!と決めていたので、ウホウホでお財布が緩みまくりました。

cheesegarden.jp

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ママが買ったのは『御用邸チーズケーキ』とお友達へのお土産への『ガレット』と『チーズケーキラスク』
チーズケーキはホールで少しばかり日持ちもするので、週末にでも思い出話をしながらみんなでつつこうと思っていましたが
丁度お店に入って5分後に「大人気!フィナンシェ」が焼きたて・限定で買える…というのを聞いた
ママのおかーさんが行列に並び、ふっかふかに焼きたての、まだ温かいフィナンシェを買ってくれました~~

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うふふ。旅の楽しみの一つは「買い食い」だもんねっ!
小さな欠片になっちゃうけれど、一口パクッと行っちゃって下さいな!!

フィナンシェは温かくてしっとり濡れたようなバターの滋養ある味わいの奥から
じわーっと染みだすチーズの香りがして、あっという間にペロリと1個を食べられちゃいます。
またいつか、チーズガーデンに行ったら買い食いするわ!!!(← 決意)

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お次に寄り道したのは「お菓子の城」という気になる場所。

www.okashinoshiro.co.jp

大きな建物の中では、地元の名産品(お土産?)の物販コーナーの他に
お菓子工場のレーンがガラス張りで見えるようになっていて、こちらのお店の名産だと思われる「御用邸の月」という、フワフワなドーム型のお菓子が大量に流れていくのが見えました。
(見た目はまるで、萩の月のよう…)

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これこれ…
よくお土産でいただく「萩の月」に慣れ親しんでいますが、これは「御用邸の月」というお菓子なんですよ~~

試食用に小さくカットされていたものを1欠片。
ママとギンギン、仁くんとで仲良く3人で1欠片をシェアしました。

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寄り道・買い食いをした後は、次の目的地である「鹿の湯温泉」へ!!

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温泉街の山道を抜けて到着した「鹿の湯」の脇には、小さな小川が流れていて
あいにくの曇り空ではありましたが、晴れていたらきっと気持ちよい景色なんだろうな~。

那須温泉 鹿の湯l千三百年続く静寂と癒しの湯

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この温泉は、硫黄が強いのか石鹸やシャンプーが泡立たず使用禁止!
そして、お風呂は「40・42・42.5・44・46」の乳青白の深めの木の浴槽が並んでいて
それぞれに肩までとっぷりと短時間浸かるのがいいのだそう。

途中、温泉の管理の人が見回りに来るのですが
温泉に足だけ入れる「足湯」のような形で暖を取っている人に

足だけ入れていると倒れる人がいっぱいいるから
入るならちゃんと入る!
そうじゃないなら、足だけいれないで全部出てくださいね!!

と指導していました。

そうなのかーーー。それだけ強い温泉なのね!!


ママは全ての浴槽に浸かってみましたが、46度は「ひーー」という熱さで
なんとか両足をつけて、一瞬だけトポンと体をうずめるのが精いっぱいでした。(飛び跳ねるように46度の湯からは出ました)

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体の芯までホカホカになったママたちが次に向かったのは
温泉の向かい側にある「殺生石」へ。

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道中、ずーーっと眠っていたキキちゃんですが、
ここにきてお目覚め!したので、ユカリちゃんが抱っこして殺生石を一緒に歩きました。

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目も見えなくなっているし、自分で歩くことも厳しいけれど
外の空気に触れて、一緒にお出かけできてヨカッタね!

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遊歩道を歩きはじめてすぐ、大きな石がごろごろとしているなー、と思っていましたが
少し進むと、空気が変わりヒンヤリと冷たい感じがして
遊歩道脇の大きな石の上には、小石が塔のように積み重ねられていました。

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遊歩道の左手側には、赤い帽子をかぶり手を合わせて祈っている姿の小さなお地蔵さんが無数に並んでいて
ゾクッとする独特な景色が広がっていました。

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お地蔵さんの先には立て看板があり、その脇に「教伝地獄」という何やら怖い文字が…

看板の内容によると、昔、教伝という名前の人がいて、親不孝な行いをしていたのですが
ここに来た時に、温泉がブワーッと湧いて
その高温によって火傷を負い、友人たちが助けようとしたが絶命した…というもの。(超ざっくりです)

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曇り空と霧というお天気もあったのですが
なんだか少し陰鬱とした空気が怖く、遊歩道の1/4程歩いたところでクルッと向きをかけて撤収。

赤い帽子のお地蔵さん達は、大きな手を合わせて一心に祈っています。
無数のお地蔵さん達は、命あるものの平安を祈ってくれているのだそうです。

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温泉に入って、遊歩道を散策して(ちょっと不思議な世界に紛れこんだ感はあったけど)
さて、帰路につきましょう!と車を走らせていたら
ギンギンと仁くんが、仲良く寄り添うようにして眠っていました。

はぁ。愛しすぎます。

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高速道路に入る少し手前に、ビール園の文字を見つけて
急な寄り道。

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お上品で静かな店内には、地ビール醸造用のタンクが並んでいて
ここでビールが作られているのね!とちょっと感動。

www.nasukohgenbeer.co.jp

売店…と言うほどに大きくはないのですが、冷蔵庫の中に陳列された小瓶のビールたちは
どれもお上品で気になりましたが
ちょっとだけお高かったので、眺めるだけでガマンしました。

でもでもでも!!!
イチゴのビールがあって、今更ながらガマンしないでそれを買えばよかった…と後悔。
次に那須に行く時は、絶対に買わなくっちゃ。

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高速道路に乗って、サービスエリアで一休憩。
勿論、大きな売店でお財布を握り締めてウホウホしたのは言うまでもありません!!

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ラスクやバームクーヘン、レモン牛乳アイテムなどにもグラグラと心を揺らされましたが
なんと!!
女子力を高めてくれるシートパックに、乙女な気持ちがワンサカ注入されているであろうイチゴが!!!

買うよねー。
やっぱ、買っちゃうよね~。

シートパックは肌に乗せると人工的なイチゴの香りがしましたが
イチゴの香りはやっぱり女子を甘くキュンとさせてくれて、いいお買い物ができました。いえーい。

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サービスエリアを後にして、私たちの小旅行は終わりました。

冬を感じるような、濃い闇が辺りを包み
終わっちゃったね~、というちょっとだけ切ない気持ちになりましたが
こうやってみんな揃ってお出かけ出来るって、当たり前のようで全然当たり前じゃない事を
改めて感謝すると同時に、みんなが元気な間に、沢山お出かけしたいね!ってみんなで言い合いました。

また行こう。
ささやかな、小さな旅に、また絶対に行こう。

同じ時間、同じ景色を目にして
それぞれが感じた事や、刻んだ記憶を、時々甘いドロップスを頬張るように味わって
みんなで笑いながら思い出話をしよう。

日帰りの小さな秋の旅。

はーー。楽しかったな~。